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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RGRX (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社 梅の花 沿革 (2023年4月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1979年10月料理店の経営を目的として、佐賀県佐賀市にかにしげ有限会社を設立。
1986年4月「湯葉と豆腐の店 梅の花」1号店を福岡県久留米市に開店(久留米店)。
1990年1月福岡県久留米市に株式会社ウメコーポレーションを設立。
1990年7月株式会社ウメコーポレーションが、かにしげ有限会社を吸収合併。
1992年12月福岡県久留米市に久留米セントラルキッチンを新設。
1996年3月福岡県久留米市に本社社屋を取得移転。
1997年10月株式会社ウメコーポレーションを株式会社梅の花に商号変更。
1999年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2002年6月東京証券取引所市場第二部に上場。
2003年9月タイ国バンコク市にUMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD.を設立。
2004年9月新設分割により株式会社西日本梅の花及び株式会社東日本梅の花を設立し、店舗運営を承継。 (2008年10月の組織再編により統合、商号を株式会社梅の花Serviceに変更)
2004年11月福岡県久留米市に有限会社梅の花plus(2008年10月に株式会社梅の花plusに変更)を設立。
2007年10月株式会社古市庵を株式取得により子会社化。
2012年11月エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社と資本・業務提携契約を締結。
2013年6月タイ国バンコク市に現地法人S&P Syndicate Public CO.,LTD.と合弁でUMENOHANA S&P CO.,LTD.を設立。
2014年10月株式会社古市庵を株式交換により完全子会社化。
2016年10月株式会社梅の花Serviceを分割会社とする新設分割により株式会社梅の花サービス東日本を設立し、株式会社梅の花Serviceを株式会社梅の花サービス西日本へ商号変更。
2016年10月株式会社丸平商店を株式取得により完全子会社化。
2016年11月株式会社フジオフードシステム(現 株式会社フジオフードグループ本社)と資本業務提携に関する覚書を締結。
2017年4月株式会社すし半を株式取得により完全子会社化。
2018年8月京都府綴喜郡井手町に京都セントラルキッチンを新設。
2018年12月2019年4月期(第40期)より、決算月を9月から4月に変更。
2019年2月農事組合法人甲誠牧場(本社 熊本県阿蘇市)と合弁で株式会社三協梅の花(子会社化)を設立。
2019年5月株式会社テラケンを株式取得により子会社化。
2021年1月Plum協同組合を設立。
2021年5月株式会社梅の花サービス西日本を分割会社とする新設分割により、株式会社梅の花サービス九州を設立。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
2022年5月株式会社古市庵を存続会社、株式会社梅の花plusを消滅会社とする吸収合併を行い、商号を株式会社古市庵プラスに変更。
2023年3月エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社と資本・業務提携契約を解消。
2023年4月UMENOHANA S&P CO.,LTD.の株式売却によりS&P Syndicate Public CO.,LTD.との合弁解消。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03314] S100RGRX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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